マンションの防音!対策は天井だけじゃダメ絶対!

♂「天井ドタドタがうるさい!マンションの防音対策プリーズ!」

音がうるさい!と思うのは人間関係が・・・by Shiba@管理人



















―――「安物買いの銭失い」と言うことわざがある。Shibaは大学時代、原付を使っていた。どうせ4年間しか乗らないし、走りさえすれば何でもよい。だから、安い3万円の中古車を買った。

ところがどっこい・・・

故障4回、最後はエンジンブローで廃車
結局、新車を購入する羽目となり、トータル新車3台分ぐらいの料金を支払った。

―――大学時代から時は流れて、社会人となる。通勤に使いやすい物件に引っ越すことにした。その時、同時期に友達夫婦もマンションを探していたので一緒に見て回ると・・・

値下げしました!

値下げされている良さげなマンションを発見!友達夫婦は飛びついて即購入。Shibaは過去の銭失いの経験から慎重に吟味。それが明暗を分けた・・・

入居後、すぐにある問題が起きたのだ・・・騒音問題である。値段しか見ていなかったため、防音関係ノーチェック。と、同時に友達は嫁様から圧力をかけられる始末。

早 く 防 音 対 策 し ろ よ
売ろうにも売れないマンションを抱えた友達に泣きつかれたShibaは、一緒にマンションの防音対策を調べに調べた・・・。

―――ってワケで、その時調べまくったShiba特性「マンションの防音対策方法」をシェアさせていただきます!


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マンションの防音対策は大きく分けて2つ!

マンションの防音対策をお探しなら、これでバッチリです!

ザックリ分けて、対策すべきはたったの2つ!。それは・・・?

コレだ!コレだ!!・・・

ざわ・・・ざわ・・・

ざわ・・・

ざわ・・・ざわ・・・

シバ@管理人
コレだっ!!!
本日の答え
  1. マンションを購入・賃貸契約する前にマンションの防音性能をチェック
  2. マンションに住み始めた後の自力防音対策

てな感じで、マンションに住む前と後で、それぞれ防音対策をすればOK!

優先度としては、マンションに住む前にチェックが最優先!ここでマンションの防音能力がバッチリなら、わざわざ自力で防音対策する必要が無くなります。

それではまず、住む前のマンションの防音対策を一緒に見ていきましょう!

住む前のマンション防音対策

住む前にマンションの防音能力を計るには以下をチェックしましょう♪

  • マンションの構造
  • マンションの種類(分譲・賃貸)
  • マンションの周辺環境

それでは一つづつ解説していきます。

マンションの構造

まず、一番最初にチェックするのは、マンションの構造です。マンションの構造とは簡単に言えば骨組みってコト。

なぜ?構造をチェックするかと言うと・・・

構造の種類によって防音性能に差が出るから。
つまり、
防音能力が高い構造のマンションをまずは選ぶべし!
ってワケ。

構造の種類は主に3種類あって・・・

  1. 鉄骨
  2. 鉄筋コンクリート(RC造)
  3. 鉄骨鉄筋コンクリート(SRC造)

この中で、 “防音能力チャンピオン” の構造はどれかと言うと・・・「鉄骨鉄筋コンクリート」です。

鉄骨鉄筋コンクリートは他の2種類より重たいため、音の元。すなわち、振動が伝わりにくい。なので、防音重視のマンションの構造選びでは、鉄骨鉄筋コンクリート構造のマンションがベスト!













!!

しかし、鉄筋コンクリートも十分な防音能力があります。選ぶなら、「鉄骨ではなくコンクリート系!」と覚えておくと吉☆

◆シバ@管理人の “知識増し増し” トーク

シバ@管理人
ちなみに
RC造とSRC造のメリット・デメリット
鉄骨ではなくコンクリート系!って事はわかったけど、違いって?と思ったら下記を参考にしてください☆
  1. 鉄筋コンクリート(RC造)
    • メリット:耐火性・耐久性が高い!自由に形を変えることが、他の構造よりやりやすいので建物の目的に合わせて対応できる。
    • デメリット:重量が重いため、地盤が弱い場所。空間が多い建物には向かない構造。
  2. 鉄骨鉄筋コンクリート(SRC造)
    • メリット:鉄筋コンクリートと鉄骨構造の美味しいとこどり(耐火性・耐久性・耐震性が高い!)。
    • デメリット:コストが高い!!!
◆シバ@管理人の “知識増し増し” トーク

シバ@管理人
ワンモア!ちなみに
超高層マンションの高層階はうるさい?

高層マンション乱立の昨今。軽くて丈夫を理由に鉄骨が採用されるケースが多いです。鉄骨はコンクリート構造系のモノより軽いので、防音能力から考えると・・・

実はうるさい!
騒音が何より気になるなら、高層階より、低層階がオススメです☆
※マンションの階数にもよりますが、目安は5階前後が低層
シバ@管理人
高層階の景色か、低層階の静けさの二択・・・う~ん悩ましい。

マンションの種類(分譲・賃貸)

2番目はマンションの種類。分譲マンションか?賃貸マンションか?を確認してください。

結論から言うと・・・

防音能力が高いのは「分譲マンション」です!

その理由は、それぞれのマンションの目的を知ればわかってきます。

賃貸マンションの目的は賃貸です。貸して大家さんにより多く利益を出すことが最優先のマンション。短いスパンで入居退去を繰り返す住人用のため、防音対策にそれほど気を配らないマンションが多いです。

逆に、分譲マンションの目的は永住が目的。より長く住むには防音対策は欠かせないので、防音性能を高める努力をしています。

従って、防音対策で選ぶなら分譲マンションがベストです











!!
◆シバ@管理人の “知識増し増し” トーク

シバ@管理人
ちなみに
元賃貸の分譲マンションに要注意?

分譲マンションが防音対策の面で優れていることが分かったと思います。でもでも・・・元賃貸マンションだったら

防音対策ぬるいままですからっ!!!

良心的な業者さんであれば、分譲化に伴い防音対策をほどこしますが・・・ぶっちゃけ素人にはわかりません。

人口減少でマンションはたくさん余っています。最初から分譲目的で建てられたマンションをオススメします☆
シバ@管理人
分譲選んだ時点で、基本一生モノのハズ!焦らずじっくり選びましょう!

マンションの周辺環境

3番目はマンションの構造。種類がOKでも周辺環境がうるさいと、ぶっちゃけ無意味!マンションが建っている周辺環境のチェックも欠かさずやりましょう♪

  • 幼稚園、保育園、学校が近くにある

    育児世代が多く住んでいる。学生(音大生など)が住んでいる可能性が高いマンションです。若い人が多いと、騒音レベルが高くなりガチ。

  • 電車、空港、米軍基地が近くにある

    線路脇なら電車の音。空港関係なら飛行機の音がガンガン聞こえます。騒音対策は通常のマンションより高いですが、騒音レベルの高さは折り紙つき。

  • 商業地区の近くにある

    大型ショッピングモール。パチンコなど。夜遅くまで多くの人が行きかう場所は人のガヤガヤ音が大変です。

  • うるさい住人がマンション、近隣に住んでいる

    いわゆる、昔懐かしの「騒音おばさん」的な人が騒ぐケース。

    住む前にチェックするのは容易ではありませんが、一週間~一か月ぐらいかけて周辺を歩いてチェックがオススメ☆

周辺環境の騒音対策に関しては、上記の場所にマンションが建っている時点で騒音対策がバッチリなので基本的に安心です。

しかし、住人系の問題は、どういようもないのが現状。下見ぐらいしか対策がないので、念には念を入れるぐらいの気持ちでやりましょう!

◆シバ@管理人の “知識増し増し” トーク

シバ@管理人
ちなみに
米軍の基地が近くにあるとこんな感じ!
空襲ではありません!夜間訓練です
夜中でも訓練すくことがあるのは意外と知られていない事実。基地近くの住人には防音工事の費用がでるが・・・ジェット機はメチャクチャうるさい!

※基地のそばに引っ越してくる人は要注意!

シバ@管理人
Shibaは生まれも育ちも基地のそば・・・だから、うるさいと思わない(笑)

当たり前って恐ろしいぜっ!

住んだ後のマンション防音対策

上階の足音など、住んでみて初めてうるさいと気付くこともあります。また、自分がうるさく感じるということは、コチラの音も伝わっているというコト。

上階だけの騒音なら天井防音をすればOKですが、実際は沢山の “騒音の元” に気づかされます。

その場合は、以下で防音対策してみましょう!

  1. 対策その1:壁の防音
  2. 対策その2:床の防音
  3. 対策その3:天井の防音
  4. 対策その4:窓の防音
  5. 対策その5:ピアノの防音
  6. 対策その6:子供の防音

対策その1:壁の防音

アパートでは良くあることですが、横の部屋のテレビの音など生活音が突き抜けてくることがあります。

そんな場合は、壁に防音材を使用すると壁の騒音対策になります。

例えば、オススメの防音材グッズとして・・・

  • ワンタッチ防音壁
  • 遮音シート

※料金目安:7000円~70000円

があります。この2つは壁を剥がすことなく、防音材をはめ込むか、貼り付ければOK。簡単に壁防音できるのでオススメです!

どれぐらい壁防音の効果があるかと言うと、こんな感じ!

自室がカラオケ状態!

また、リフォームできる予算があるならば、業者の人と遮音壁の素材について打ち合わせして決めましょう!

対策その2:床の防音

「床ドタドタ音的足音」は無視できない騒音問題の一つ(フローリングは特にうるさい!)。下の階の人に迷惑をかけないために床防音対策をオススメします。

オススメの防音材グッズとしては・・・

  • 防音タイルカーペット
  • 防音ラグ
  • コルク

※料金目安:2000円~25000円

敷くだけで簡単に床防音できるのでオススメです。

また、リフォームできる予算があるならば、業者の人と遮音・防振マットの素材について打ち合わせして決めましょう!

対策その3:天井の防音

上の階の「床ドタドタ音的足音」の対策も欠かせません。今度は自分の部屋を音から守るため “天井防音対策” をしましょう♪

オススメの防音材グッズとしては・・・

  • ウレタン系防音ボード
  • ワンタッチ防音壁

※料金目安:9000円~12000円

基本的には壁の防音対策の天井バージョン!やり方は同じで貼るだけです。しかし、天井に貼る作業は、チョット難易度が上がります。DIY時にケガしないよう注意してください☆

対策その4:窓の防音

外の音、自分が出す家の中から出る音は、窓も対策しないと防音できません。しっかり窓の防音対策もしましょう♪

オススメの防音材グッズとしては・・・

  • 防音カーテン&防音レースカーテン
  • カーテンライナー
  • 窓用ワンタッチ防音ボード(窓枠に合わせてオーダーになるため高い:3万以上)

※料金目安:9000円~12000円(窓用ワンタッチ防音ボードは除く)

注意点として・・・防音カーテンは通常のカーテンより重たいので、重さに耐えられるカーテンレールを使用した方が良いです(目安:3500円~)。

また、カーテンレールカバー(目安:5500円~)もついでに変えると遮光性・断熱性も上がり省エネ効果もあるので・・・オススメ☆

※まったくお金をかけられないなら、100均で隙間風用のテープを買って隙間に貼るだけでも効果アリ

対策その5:ピアノの防音

マンションに住みつつピアノが弾きたい!そんな方もいるでしょう。基本的に上記「1~4の防音対策」をした状態であればピアノの音をかなり遮断できるハズ。

しかし、念には念を入れてピアノ用の防音対策もしちゃいましょ~♪

オススメの防音材グッズとしては・・・

  • ピアノ架台の使用(目安:25万円)
  • ピアノマスクの使用(目安:15万円)

ピアノの防音と聞くとメロディーがパッと思いつく思います。しかし、マンションでピアノを弾いたときに問題になるのは、

下の階に伝わる「ペダルを踏む音」「鍵盤をたたく振動音」です。

だから、上記の防音素材がオススメってワケ。

より詳しい説明は動画を参照してください♪

対策その6:子供の防音

子供の防音対策ってのもなんだか変ですが(笑)子供の騒ぎ声は苦手な人にとっては、騒音レベル高の音。お子さんがいらっしゃる方はシッカリ防音対策しましょう☆

子供の防音対策は簡単です。ただ単に・・・

躾ければOK



(笑)
!!

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最後にShiba@管理人より

Shibaです。最後までお付き合いいただき、感謝いたしますっ!!!

―――防音能力が構造上高いマンションを選べば、基本的には騒音問題で悩むことは少ないハズ。

それ以外の問題ってぶっちゃけ・・・

人間です。

人間関係が良好であれば、多少ピアノが鳴ろうが、歩く音がしようが、ぶっちゃけ気にならないくないですか?逆に、知らない人が自分の思い通りにならない(うるさくする)と思うとイライラが発生しガチ。

ぶっちゃけ、最高の防音対策は、「地域・近所の人間関係」だとShibaは思います!

ちなみに、Shibaは慎重に物件を選んだので快適で・・・以下略(笑)

―――以上で終わりです。いよいよ、お別れか・・・(悲)

でも、大丈夫!アナタはもう、「マンションの防音対策」をバッチリ知っています!!!

だから、これからはマンション防音対策師(←何この職業 笑)として防音に明け暮れてください!そして、音に悩まされている人がいたらこう言いましょう!

人間関係が大事だぞっと。

当ブログは、この記事の情報(個人の体験・経験・感想などを含む)及びこの情報を用いて行う利用者の判断について、正確性、完全性、有益性、特定目的への適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、必要に応じてご自身で専門家等に相談されることを推奨いたします。

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